ラグビーテストマッチ(アイルランド対日本)
こんにちはYOUです。
今日は日本時間22時~開催のアイルランド対日本の展望を発表します。
今日のスタメンも今考えられるベストな布陣になりました。
アイルランドの適地での試合ですが後半まで粘っていく展開でいってほしいです。
前回のオーストラリア戦はセットピースがほぼ負けいていたので今日はどれぐらい改善されてるかも注目です。
注目選手はキャップ数の浅いベン・ガンター、シオサイア・フィフィタ、ディラン・ライリーの3選手です。
2023年に向けてこの3人がどれぐらいやれるのかの試金石には抜群の相手ですので、どれぐらいやれるか楽しみです。
フルバックの松島選手がのびのびとプレーしている姿を楽しみたいと思います。
替えの利かない選手は何人かいますが私個人的には松島選手が最も替えの利かない選手だと思っていますので、久々の代表でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです。
セ・リーグクライマックスシリーズ展望
こんにちはYOUです。
今日は6日(土)から始まるセ・リーグのクライマックスシリーズの展望を発表します。
先ほど予告先発が発表されて1戦目は高橋(阪神)対菅野(巨人)になりました。
ここは予想通りで後半戦の高橋投手は無双してたので高橋投手対巨人打線がカギになりますね。
阪神のローテンションは高橋→青柳→ガンケルと予想されています。伊藤投手を中継ぎ待機にしそうですので、伊藤投手の使い方がポイントの1つになりそうです。
巨人のローテンションは菅野→高橋→戸郷になるのではないかなと思ってます。
昨日のパ・リーグの時にも書きましたが、打たないと勝たないのでいい投手を打てるかがポイントですね。
キーマンは阪神は大山選手、巨人は岡本選手ではないでしょうか。
打たないと勝たないクライマックスシリーズで両チームの4番が打てるかがポイントになると思います。
初回のチャンスに1本出ればそのまま乗っていけるので、もし初回に打席が回ってくればシリーズを左右する最大のポイントになりそうです。
結果ですが私は2勝1敗で巨人の勝ち上がりを予想します。
いずれにしても初戦を取った方が圧倒的に有利なので初戦の戦い方に注目です。
パ・リーグクライマックスシリーズ展望
こんにちはYOUです。
今日は11月6日(土)から始まるクライマックスシリーズの展望を発表します。
初戦の先発にロッテは佐々木投手を発表しました。楽天はまだですがおそらく則本投手になると思います。
今後のパ・リーグを背負って立つ存在になる佐々木投手がプレッシャーのかかる場面でどんな投球を見せてくれか楽しみです。
楽天は2戦目に岸投手、3戦目に田中投手になりそうです。ロッテは2戦目に小島投手、3戦目に石川投手になるのではないかと思います。
展開的に1戦目、3戦目はロースコア、2戦目に打ち合いになるかなと思ってます。
短期決戦はいい投手がどんどん出てきますので簡単には打てないですが3戦とも接戦になると思います。
まずは最大の注目ポイントの佐々木投手の立ち上がりを楽しみに6日のプレイボールを待ちたいと思います。
私の勝ち上がり予想は2勝1敗で楽天かなと思っております。
いずれにしても毎年ドラマチックなことが起こるクライマックスシリーズを楽しみたいと思います。
明日はセ・リーグの展望を発表します。
ワールドシリーズ
こんにちはYOUです。
今日アメリカメジャーリーグのワールドシリーズが終わり、4勝2敗でアトランタブレーブスが26年ぶりに世界一になりました。
今年はブレーブスが後半戦から一気に頂点まで駆け上がりましたね。
やはり現在の野球はブルペンと抑えがいかに大事かがわかるシリーズになりましたね。
私個人的には6点取られても7点取れるチームが好きなのですが、やはり野球は投手力ですね。
これでメジャーリーグも全日程が終了したのでストーブリーグに突入です。
アメリカは移籍が活発なのでオフも楽しめますね。
あとは大谷選手のMVPの発表を待つばかりです!
大谷選手のことはMVPが発表されたら触れたいと思います。
セ・リーグ全日程終了
こんにちはYOUです。
昨日で今シーズンのセ・リーグの全日程が終了しました。
昨日の記事で書きましたが打撃タイトル争いの最終戦は無風で終わりましたね。
打撃タイトルは昨日の記事を参照頂き今日は投手タイトルに触れたいと思います。
まずは防御率ですが柳投手(中日)が2.20で初タイトルとなりました。
11勝6敗でしたがこの防御率でのタイトルの獲得はすごいですね。
6敗しても2.20ということは毎試合安定した投球を続けたのがわかります。
中日は順位が5位でしたが防御率の3位に大野投手もいますし、来年は打つ方が頑張れば面白いチームになりそうですね。
勝利数は青柳(阪神)、九里(広島)選手が13勝で分け合いました。
近年勝利数の価値が下がってきてるとはいえ13勝でタイトルは少し寂しいですね。
来年以降は15勝以上で決着してくれるといいなと思います。
セーブ数はスアレス(阪神)選手が42個で2年連続の受賞となりました。
防御率も1.16ですし安定感はずば抜けてましたね。
阪神の2位への貢献度はチーム内最高ではないでしょうか。
その他にもタイトルたくさんありますが主なタイトルはこんなとこですね。
明日以降は6日から始まるクライマックスシリーズの展望を語ります。
セ・リーグ最終戦
こんにちはYOUです。
今日のヤクルト対広島戦で今シーズンのペナントレースの全日程が終了します。
注目は打撃タイトル争いですね。
打率は鈴木誠也選手(広島)でほぼ決まりです。今日5打数ノーヒットでも.315ですので牧選手の.314を上回ります。
本塁打争いと打点争いは最後まで分かりません。
本塁打は現在39本で岡本選手(巨人)と村上選手(ヤクルト)が並んでます。1本差で鈴木選手(広島)が追ってますので、本日の試合で単独か同率かになりますね。鈴木選手が早めに1本打つと面白くなりますね!
打点は現在113点で岡本選手(巨人)が首位で、1点差で村上選手(ヤクルト)が追っています。こちらは村上選手が上回る可能性ありますね。
岡本選手(巨人)は2冠どころか無冠の可能性もあるので本日の試合は巨人ファンを楽しめると思います。
先発投手は高橋選手(ヤクルト)ー小林選手(広島)になります。
小林選手は高卒ルーキーのプロ初登板初先発ですので初回の村上選手に注目です。
高校野球秋季近畿大会
こんにちはYOUです。
和歌山の公立高校が次々と私立を倒して決勝戦まできましたが、最後は私立のボス的な感じで大阪桐蔭が立ちふさがりました。
試合は10対1で大阪桐蔭が勝ち9点差は大会史上2位タイの得点差でした。
優勝した大阪桐蔭は11月20日~25日に行われる明治神宮大会の初戦で北信越代表の敦賀気比と対戦することが決まっています。
春の選抜へ向けて各地で地区大会が開催されております。
高校生は一冬超えると一気に成長するのでこの時期にチェックしておくと選抜で成長度合いが見れて楽しいですよね!
地区大会決勝戦はJスポーツで放送しているので見れる方はチェックしてみてください。
高校野球は1年中楽しめますね!